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::::ル・プティ・ボヌールのキャンドルについて:::

ル・プティ・ボヌールのキャンドルは動物モチーフなどの見て飾って楽しんで頂くキャンドルと、
火を灯し、蝋の美しさと炎のゆらぎを楽しんで頂くキャンドルを分けて作っております。

動物などのモチーフキャンドルは身近な場所に飾り、見て和んで頂けたらとおもいます。
飾るキャンドルと申していますが、全て芯を通していますので、火を灯すことができます。
火をつければ、もちろん形がなくなりますので、かわいそうな気持ちになりますが、
「形あるものは いずれ消えてなくなる」という儚い存在は、大変に愛しいものだと感じます。
そして、わたしたち人間や、この世界の全ての形ある存在も同様に、儚いものなのです。
芯を通し、キャンドルとして存在させることで、より愛しさを込めたい、という想いで、このキャンドルを製作しています。

また、火を灯す為のキャンドルは、円柱型や球型などシンプルなフォルムを選んでいます。
優しさの中にノスタルジーを感じる色あいを大切に、蝋独特の素材感を楽しんで頂けるような製作を心がております。
キャンドルの灯りを通し、心の深いところから、安らぎを感じていただけましたら幸いです。


::::: 灯りのゆらぎ:::::

キャンドルの炎の自然なゆらめきを見ていると
こころが穏やかになってくるものです。

炎がゆらゆらと左右に揺れたり 、大きくなったり、小さくなったり
ふいに、溶けだしたロウがたれたり。
炎は 一定のリズムの中にも 不規則で予想できない変化が生まれます。
この規則正しさと不規則さがちょうどよいバランスで調和した動きは
1/f のゆらぎといわれています。

1/f のゆらぎは、そよ風 小川のせせらぎ、海のさざ波など
自然界の中にあふれています。
また、わたしたち人間の鼓動も 同じように1/f のゆらぎ なのです。

自然界や、人間とおなじリズムを持つ、キャンドルの炎。
だから眺めていると、自然に落ち着ついてくるのですね。 

忙しい毎日の中で、少しだけキャンドルの 灯りと一緒に
ゆらぎを感じる時間をつくってみませんか?
 
・キャンドルは不燃性の受け皿の上にのせ、倒れないよう平らな場所で灯してください。

・芯の長さは5mmくらいにハサミでカットしてから灯してください。芯が長いと炎が大きくなり、ススがでる原因にもなります。

・眠る時や側を離れるときには、必ず火を消してください。

・風の当たる場所、燃えやすい物のそば(カーテン・本など)、電気製品の上などでは 使用しないでください。

・押し花やドライフラワーをデコレーションしているキャンドルを灯す際、蝋が溶けた時に花が外れる場合があります。
その際は一度火を消し、花に火が着かぬよう、ピンセットや割り箸で取り外して下さい。

・換気を定期的に行ってください。

 
●メンテナンスについて

・炎が大きい時、ススが出る時、炭化した芯の先端に塊ができた時は、一度火を消し
芯を5mmくらいの長さになるようにハサミでカットしてから、もう一度点火してください。

・炎が小さすぎる時には、一度火を消し、芯の周りに溜まった、溶けたロウを捨ててください。
(新聞紙などにしみ込ませたり、牛乳パックの中に流して固まってから捨てるといいです。)

・火を消す時は、ピンセットや割り箸等で、芯を溶けたロウの中へ倒すと火が消えます。
この方法ですと、いやな匂いや煙がでません。
すぐにピンセット・割り箸等で芯を立ててください。そのままにしておくと、芯が倒れたまま固まってしまいます!
(蝋はとても熱くなっていますので 、お手に触れないようご注意ください)
   

●保管と廃棄について

・直射日光の当たる場所や、高温の場所に置いておくとキャンドルが変形したり、蝋が痛みます。
なるべく暗く、涼しい場所に置いてあげてください。

・表面についた、ほこりや汚れは、柔らかい布で優しくふき取ってください。
汚れが落ちにくい時はベンジンを含ませ 布でふき取ります。

・キャンドルは可燃性です。捨てる際は燃えるゴミとして捨ててください。
(液体のロウをそのまま配水管に流すと、配水管が詰まる原因になります!)



★キャンドルの火は燃え移ると、火事になり命にかかわるということを、どうか忘れないでください。
十分にご注意頂きながら、灯りをお楽しみくださいませ★
   

※Le petit bonheurのキャンドルによる、ご使用中やご使用後の事故に関しましては責任を負いかねます。どうぞご了承くださいませ。
ル・プティ・ボヌールで製作・販売しているキャンドルは
主に パラフィンワックス、マイクロワックス、ステアリン酸を使用しております。
その他に、ソイワックスや蜜蝋を使用しています。 

石油からできているパラフィンワックスは
「燃やすと発がん性物質などの 害物質を発生させる」
と一部で囁かれているようです。

精製が不十分で不純物を多く含んだワックスで作られたキャンドルは、
イヤな臭いや、有害性の物質を発生させる恐れがあり、
人体や環境に悪影響を及ぼす可能性があります。

ですが、これはパラフィンワックスに限ったことではありません。
植物性でも動物性でも、不純物が多ければ同じことが起こる可能性がございます。 

ワックスの質や精製の仕方、また、キャンドルに入っている香料の質が悪いと
部屋や空気を汚す原因となるスス(黒い煙)も出やすいようです。

パラフィンワックスは、石油から精製される天然ワックスをさらに精製して作られています。
勘違いされることが多いのですが、石油から化学合成されたものではありません。
石油が天然資源であるように、それから作られるパラフィンワックスも
植物性・動物性ワックスと同じように地球からの恵みです。

当方は、天然ワックスを国内できちんと精製した
高品質の蝋を使用していますので、どうぞご安心くださいませ。


【よく使われるキャンドルの原料ワックス(蝋)】

・石油から精製されて作られるパラフィンワックス
・大豆や椰子の実から成分を抽出して作られる植物性ワックス
・ミツバチの分泌液巣から採れるビーズワックス(蜜蝋)
 他